わたしたちは日本聖公会東京教区 千住基督教会です

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ようこそ千住基督(キリスト)教会へ!


正面入り口
 下町の静かな住宅街の小さな教会です。

 みなさまのお越しをお待ちしています!




■千住基督教会は、1914年(大正三年)、ヤコブ山口信太郎師がこの地で始めた伝道によって誕生しました。翌年、「千住保育園」を設立し地域活動を開始、戦時中は強制疎開によって教会は閉鎖、建物も取り壊されてしまいましたが、他の教会や信者宅で礼拝を行いながら、1949年、ついに現在の場所で「千住基督教会」が再出発しました。

■千住基督教会は三十三の教会と七つの礼拝堂からなる日本聖公会東京教区に属し、神田キリスト教会、月島聖公会、浅草聖ヨハネ教会、聖救主教会、神愛教会、葛飾茨十字教会、聖路加国際病院聖ルカ礼拝堂などとともに下町教会グループの一員です。

日本聖公会は、「英国教会The Church of England」の伝統を受け次ぐキリスト教で、アメリカ人宣教師チャニング・ムア・ウィリアムズによって設立されました。全国は11の教区に分かれていますが、東京教区はその一つです。日本聖公会には約300の教会の他、11の学校法人、5つの病院、社会福祉施設などの関連事業があります。

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礼拝
毎週日曜日 午前10時半〜 「聖餐式」
 *所要時間は約1時間です。(聖公会の礼拝について
 *信者以外の方もご自由にご参加ください、申し込み不要、見学も歓迎いたします。
 *礼拝後、お茶の時間があります。ぜひご一緒にどうぞ!
 *現在「日曜学校」(こどもの礼拝)は休校中です
 *毎月第二日曜日は李民洙司祭が礼拝を担当します

聖書を学ぶ会(キリスト教入門講座)
毎週木曜日 午前10時半〜 「聖書を学ぶ会」  
 *所要時間は約1時間です
 *次の日曜日の説教テキストを題材に自由に語り合うひと時です
 *申し込み不要、見学も歓迎します
 *他の時間をご希望の方、洗礼準備をご希望の方はご相談ください

住所
〒116−0003
東京都荒川区南千住5−21−16
電話=03−3807−9937、FAX=03−3807−9936
メール=senju.tko#nskk.org (#を@に変えて送信してください)

アクセス
■「南千住」駅下車5分(常磐線、地下鉄日比谷線、つくばエクスプレス)



「アクレスティ」をくぐって信号を渡り路地を入る
  荒川区立第二瑞光小学校の手前、「鈴木サンダル」真向い
 *教会の駐車スペースは限られていますが近くにコインパーキングがあります
 *周辺地図はこちら


牧師
香山洋人(かやまひろと)
 日本聖公会司祭、千住基督教会牧師、葛飾茨十字教会管理牧師、聖公会神学院非常勤講師

 1990年、聖公会神学院(東京都世田谷区用賀)卒業
 1990年4月〜 聖パトリック教会(東京都立川市羽衣町)牧師補
 1996年9月〜 韓国留学
 1999年2月、聖公会大学神学大学院修士課程修了
 1999年4月〜 立教大学チャプレン
 2011年4月〜 現職
牧師の個人ブログはこちら


写真
 聖卓とオルガン   パイプオルガン  オルガンプレート  教会内部






●2012年5月の予定

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     6日(日曜日) 10時半〜 聖餐式 司式説教:香山司祭
    10日(木曜日) 10時半〜 キリスト教入門講座(香山司祭)

    13日(日曜日) 10時半〜 聖餐式 司式説教:李司祭
    15日(木曜日)  8時半〜 昇天日礼拝 司式説教:香山司祭
    15日(木曜日) 10時半〜 キリスト教入門講座(香山司祭)
    15日(木曜日) 12時半〜 昇天日礼拝 司式説教:香山司祭

    20日(日曜日) 10時半〜 聖餐式 司式説教:香山司祭
    21日(木曜日) 10時半〜 キリスト教入門講座(香山司祭)

    27日(日曜日) 10時半〜 聖餐式(聖霊降臨日) 司式説教:香山司祭
    31日(木曜日) 10時半〜 キリスト教入門講座(香山司祭)

    すべてのプログラムはすべて、どなただもご参加いただけます。




    ●2012年4月の予定
     
    1日(日曜日) 10時半〜 聖餐式 司式説教:香山司祭
     6日(金曜日) 12時〜 聖金曜日礼拝 司式説教:香山司祭
     7日(土曜日) 16時半〜 復活のろうそくの祝別:香山司祭

     8日(日曜日) 10時半〜 聖餐式 司式説教:李司祭
    12日(木曜日) 10時半〜 キリスト教入門講座(香山司祭)

    15日(日曜日) 10時半〜 聖餐式 司式説教:香山司祭
    19日(木曜日) 10時半〜 キリスト教入門講座(香山司祭)

    22日(日曜日) 10時半〜 聖餐式 司式説教:香山司祭
    26日(木曜日) 10時半〜 キリスト教入門講座(香山司祭)

    29日(日曜日) 10時半〜 聖餐式 司式説教:香山司祭




    ●2012年3月の予定

     4日(日曜日) 10時半〜 聖餐式 司式説教:香山司祭

    11日(日曜日) 10時半〜 聖餐式 司式説教:李司祭
    15日(木曜日) 10時半〜 キリスト教入門講座(香山司祭)

    18日(日曜日) 10時半〜 聖餐式 司式説教:香山司祭
    22日(木曜日) 10時半〜 キリスト教入門講座(香山司祭)

    25日(日曜日) 10時半〜 聖餐式 司式説教:香山司祭
    29日(木曜日) 10時半〜 キリスト教入門講座(香山司祭)




    ●2012年2月の予定

     5日(日曜日) 10時半〜 聖餐式 司式説教:香山司祭

    9日(木曜日) 10時半〜 キリスト教入門講座 香山司祭

    12日(日曜日) 10時半〜 聖餐式 司式説教:李司祭
    16日(木曜日) 10時半〜 キリスト教入門講座 香山司祭

    19日(日曜日) 10時半〜 聖餐式 司式説教:香山司祭
    22日(水曜日) 8時半〜 礼拝 大斎始日(灰の水曜日)礼拝 香山司祭
    23日(木曜日) 10時半〜 キリスト教入門講座 香山司祭

    26日(日曜日) 10時半〜 聖餐式 司式説教:李司祭





    ●2012年1月の予定

     1日(日曜日)10時半〜 聖餐式(新年礼拝) 司式説教:香山司祭

     8日(日曜日)10時半〜 聖餐式 司式説教:李民洙司祭
    12日(木曜日)10時半〜 キリスト教入門講座 担当:香山司祭

    15日(日曜日) 10時半〜 聖餐式 司式説教:香山司祭
    19日(木曜日) 10時半〜 キリスト教入門講座  担当:香山司祭

    22日(日曜日) 10時半〜 聖餐式 司式説教:香山司祭
    25日(水曜日)  8時半〜 朝の礼拝(聖パウロ回心日礼拝) 司式説教:香山司祭
    26日(木曜日) 10時半〜 キリスト教入門講座 担当:香山司祭

    29日(日曜日) 10時半〜 聖餐式 司式説教:香山司祭
    *29日(日曜日) 14時〜 会議(下町教会グループ協議会) 

    「*」印以外のプログラムはすべて、どなただもご参加いただけます。






    ●今週の祈り

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      2012年5月13日
      全能の神よ、罪人の制御できない心を治められるかたはあなたのほかにありません。どうかわたしたちに、主の戒めを喜び、主の約束を慕う恵みを与え、移り変わりの多いこの世において、常に心を変わることのない喜びに置くことができますように、主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、復活節第六主日)





      2012年5月6日
      全能の神よ、あなたをまことに知ることは、永遠の命に至る道です。どうかわたしたちが、み子イエス・キリストは道であり、真理であり、命であることを深く知ってみ跡に従い、永遠の命に至ることができますように、主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、復活節第五主日)





      2012年5月1日
      全能の神よ、永遠の命とは、まことにあなたを知ることです。どうかわたしたちに、み子イエス・キリストは道であり、真理であり、命であることを悟らせ、聖ピリポ・聖ヤコブの跡を踏み、限りない命の道を常に歩ませてください。み子イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、使徒聖ピリポ・使徒聖ヤコブの日)





      2012年4月29日
      永遠の契約の血によって良い羊飼い、主イエス・キリストを死人のうちからよみがえらせられた平和の神よ、どうか、わたしたちをみ旨にかなう者とし、み前に喜ばれるすべての良い業を行わせてくださいますように、主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、復活節第四主日)





      2012年4月25日
      全能の神よ、あなたは福音記者聖マルコによって、神の子イエス・キリストの福音を公会に与えられました。どうかわたしたちがこの証を感謝し、み恵みによって堅く福音の真理に立つことができるようにしてください。主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、福音記者聖マルコ日)





      2012年4月22日
      神よ、祝福されたみ子は、パンを裂くみ姿のうちに、ご自身を弟子たちに示されました。み恵みによって、わたしたちの信仰の目が開かれ、贖いのすべてのみ業のうちに主を見いだすことができますように、父と聖霊とともに一体であって世々に生き支配しておられる主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、復活節第三主日)





      2012年4月15日
      全能の神よ、あなたはわたしたちを罪から救うため、独りのみ子を死に渡し、また義とするためによみがえらせてくださいました。どうか悪意とよこしまのパン種を除き、常にまことの信仰と清い行いをもってあなたに仕えさせてください。主イエス・キリストのいさおによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、復活節第二主日)





      2012年4月8日
      全能の神よ、あなたは独りのみ子を死からよみがえらせ、永遠の命の門を開いてくださいました。どうかみ子の復活を祝うわたしたちを、聖霊によって罪の死から命によみがえらせてください。父と聖霊とともに一体であって世々に生き支配しておられる主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、復活日)




      2012年4月7日
      主よ、わたしたちは恵みによって、尊いみ子イエス・キリストの死にあずかる洗礼を授けられました。どうか常に悪欲を殺して、み子とともに葬られ、死の門と墓を通って、復活の喜びに至ることができますように、万民のために死んで葬られ、よみがえられたみ子イエス・キリストのいさおによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、聖土曜日)




      2012年4月6日
      全能の神よ、あなたの家族であるわたしたちを、慈しみのうちに見守ってください。主イエス・キリストは、この家族を救うために甘んじて裏切られ、罪人の手に渡され、十字架の死を遂げられました。父と聖霊とともに一体であって世々に生き支配しておられる主イエス・キリストに栄光がありますように。アーメン
      (日本聖公会特祷、聖金曜日 受苦日)




      2012年4月5日
      永遠にいます全能の父よ、この尊い聖奠のうちに、み子イエス・キリストの受難の記念を残されたことを、感謝します。どうかキリストの体と血の聖なる奥義を畏れ敬い、贖いの実を自らのうちに悟り、生活の中に現すことができますように、父と聖霊とともに一体であって世々に生き支配しておられるみ子イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、聖木曜日)




      2012年4月1日
      人類を深く愛し、救い主、み子イエス・キリストをこの世に遣わされた全能の神よ、み子はわたしたちと同じ肉体を取り、己を低くして死に至るまで、十字架の死に至るまであなたに従われました。どうかわたしたちに恵みを与えて、み子の苦しみの模範に従わせ、またそのよみがえりにあずからせてください。主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、復活前主日)




      2012年3月25日
      主よ、わたしたちは天の使いのみ告げによって、み子イエス・キリストが肉体を受け、人性をとられることを知りました。どうかみ恵みをわたしたちに注ぎ、み子の十字架と苦しみによって、そのよみがえりの栄光に至らせてください。父と聖霊とともに一体であって世々に生き支配しておられる主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、聖マリヤへのみ告げの日)




      2012年3月25日
      全能の神よ、み子イエス・キリストは大祭司として来られ、その血をもって至聖所に入り、ただひとたび永遠の贖いを全うされました。どうかご自身を神にささげたキリストの血によって、わたしたちの良心を死に至る行いから清め、あなたに仕えさせてください。主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、大斎節第五主日)




      2012年3月19日
      全能の神よ、あなたは、僕ダビデの家系から聖ヨセフを召し、おとめマリヤの夫とし、受肉されたみ子の守護者としてくださいました。
      どうかその正しい生活にならう恵みと、み旨を行う勇気をお与えください。父と聖霊とともに一体であって世々に生き支配しておられる主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、聖ヨセフ日)




      2012年3月18日
      恵み深い父なる神よ、み子は、すべての人のまことの命のパンとなるために、天からこの世に降られました。どうかこの命のパンによってわたしたちを養い、常に主がわたしたちのうちに生き、わたしたちが主のうちに生きられるようにしてください。父と聖霊とともに一体であって世々に生き支配しておられる主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、大斎節第四主日)




      2011年3月11日
      苦しみ悩みのうちにある人びとを常に支えてくださる主よ、東日本大震災の発生から一年のこの日、すべての逝去者と被災者を覚えて祈ります。大震災によって世を去ったすべての人が、慈しみ深い主のみ腕に抱かれ、憩うことができますように。また、地震と津波、放射能汚染により、愛する人を失い悲しみと孤独のうちにある人びと、離散させられた人びと、今もなお弱い立場におかれている多くの人びとを、その傍に立ってお支えください。そして震災復興のためのすべての働が、痛みの多いこの地上に希望をもたらすものとなりますように。慰の主よ、わたしたちがこれらのことを憶え続け、
      困難を負って生きる人びとと共に、主のみ跡に従って歩むことができますように、この祈りを主イエス・キリストのみ名によってお願いいたします。アーメン
      (東日本大震災東北地方太平洋沖地震の祈り、日本聖公会主教会)




      2012年3月11日
      全能の神よ、どうかあなたを呼び求める僕らの願いをみ心に留め、
      力あるみ手を差し伸べてすべての敵を防いでください。主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、大斎節第三主日)




      2012年3月4日
      全能の神よ、わたしたちは自らを助ける力のないことをあなたは知っておられます。どうか外は体を損なうすべての災いを防ぎ、内は魂を襲う悪念を除いてください。主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、大斎節第二主日)




      2012年2月26日
      四十日四十夜、わたしたちのためにみ子を断食させられた主よ、どうか己に勝つ力を与え、肉の思いを主のみ霊に従わせ、常にわたしたちがその導きにこたえ、ますます清くなり、主の栄光を現すことができますように、父と子と聖霊とともに一体であって世々に生き支配しておられるみ子イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、大斎節第一主日)




      2012年2月24日
      全能の神よ、あなたは忠実な僕マッテヤを選び、み子イエスを裏切ったユダに代えて十二使徒に加えられました。どうか常に主の公会を守り、偽りの使徒を防ぎ、忠実な牧者によって治め導かれるようにしてください。主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、使徒聖マッテヤ日)




      2012年2月19日
      神よ、あなたはその独り子の受難の前に、聖なる山の上でみ子の栄光を現されました。どうか、わたしたちが、信仰によってみ顔の光をあおぎ見、自分の十字架を負う力を強められ、栄光から栄光へと、主と同じ姿に変えられますように、主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、大斎節前主日)




      2012年2月12日
      永遠にいます全能の神よ、み子イエス・キリストは病気の人をいやし、健やかな命を回復されました。憐みをもってこの世の悩みを顧み、いやしのみ力によって、人びとと国々とを健全なものとしてください。主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、顕現後第六主日)




      2012年2月5月
      主よ、あなたに呼び求める民を慈しみ、その祈りをお受けください。
      どうか、行うべきことを悟る知恵と、それを忠実に成し遂げる恵みと力をお与えください。主イエス・キリストによって願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、顕現後第五主日)




      2012年2月2日
      永遠にいます全能の神よ、この日、独りのみ子は、律法に従い神殿において献げられ、主の民の栄光、諸国民の光として迎えられました。どうかわたしたちも主にあってみ前に献げられ、この世において主の栄光を現すことができますように、主イエス・キリストによてお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、被献日)




      2012年1月29日
      神よ、あなたはみ子を世に現して、悪魔の業を滅ぼし、わたしたちを神の子、永遠の命を受け継ぐものとしてくださいました。どうかこの希望によって自らを清く保ち、み子が栄光とみ力をもって再び来られるとき、み姿に似るものとならせてください。父と聖霊とともに一体であって世々に生き支配しておられる主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、顕現後第四主日)




      2012年1月25日
      神よ、あなたは使徒聖パウロの宣教により、福音の光を全世界に照らされました。どうかわたしたちがその回心を心に留め、これを感謝して、その宣べ伝えた聖なる教えに従うことができるようにしてください。主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、使徒聖パウロ回心日)




      2012年1月22日
      限りなくいます全能の神、天においても地においても万物を支配しておられる主よ、どうか慈しみをもって主の民の願いを聞き入れ、
      主による平安をこの時代にお与えください。主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、顕現後第三主日)




      2012年1月15日
      全能の神よ、あなたは永遠のみ言であるみ子の受肉のうちに、まことの道を現されました。どうかわたしたちを導き、全人類の救いの基である主に、すべてをゆだねさせてください。父と聖霊とともに一体であって世々に生き支配しておられる主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、顕現後第二主日)




      2012年1月8日
      天にいます父よ、あなたは、み子イエスがヨルダン川で洗礼を受けられたとき、聖霊を注ぎ、愛する子と宣言されました。どうかみ名によって洗礼を受けたすべての者がその約束を守り、み子を主また救い主として大胆に告白することができますように、父と聖霊とともに一体であって世々に生き支配しておられるみ子イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、顕現後第一主日、主イエス洗礼の日)




      2012年1月6日
      星の導きによって、独りのみ子を東の博士たちに現された神よ、どうかすべての国人を導き、いま信仰によってあなたを知り、後の世にはあなたの栄光を親しく仰ぎ見させてください。主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、顕現日)




      2012年1月1日
      全能の神よ、あなたはみ子に割礼を受けさせ、わたしたちの救いのしるしとして、イエスと名付けられました。どうか、このみ名によってみ民に力と平安を与え、その尊いみ名をすべての国に宣べ伝えさせてください。主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、主イエス命名の日)




      2011年12月28日
      全能の神よ、ベツレヘムの聖なる幼子たちがヘロデ王によって苦難の死を受けたことを覚えて祈ります。どうかこの幼子の死を慈しみ深いみ腕の中に受け入れてください。そして強いみ力により圧制者の企てをくじき、正義と愛と平和の支配を確立してください。主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、聖なる幼子の日)




      2011年12月27日
      慈しみ深い主よ、み光を公会の上に放ち、福音記者使徒聖ヨハネの教えによって真理の光のうちを歩ませ、ついに永遠の命の光に至らせてください。主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、福音記者使徒聖ヨハネ日)




      2011年12月26日
      天の父よ、わたしたちが主の道を世に証して苦しみに会うとき、主イエスと最初の殉教者聖ステパノの模範にならい、迫害する者を愛し、これを許すことができるようにしてください。神の右に立って、み名のために苦しめられている者を救われる唯一のとりなし主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、最初の殉教者聖ステパノ日)




      2011年12月25日
      全能の神よ、あなたは独りのみ子に人性を取らせ、この時、清いおとめから生まれさせてくださいました。どうか、その恵みによって、
      再び生まれ、神の子とされたわたしたちを、常に聖霊によって新しくしてください。父と聖霊とともに一体であって世々に生き支配しておられる主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、降誕日)




      2011年12月21日
      永遠にいます全能の神よ、あなたは福音の証をますます堅くするため、使徒聖トマスにみ子のよみがえりを疑うことを許されました。
      どうかわたしたちにみ子イエス・キリストを疑うことのないまことの信仰を与えてください。またみ名を証して、み子が再び来られるとき、その栄光を親しく仰ぎ見ることができますように、父と聖霊とともに一体であって世々に栄光ある主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、使徒聖トマス日)




      2011年12月18日
      全能の神よ、み子の訪れによってわたしたちを清め、心の闇を照らしてください。主が来られるとき、主にふさわしいみ住まいを、常にわたしたちのうちに備えることができますように、父と聖霊とともに一体であって世々に生き支配しておられる主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、降臨節第四主日)




      2011年12月11日
      主よ、み力を現してわたしたちのうちにお臨みください。わたしたちは罪に妨げられて苦しんでいますので、豊かな恵みをもって速やかに助け、お救いください。父と聖霊とともに生き支配しておられる主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、降臨節第三主日)




      2011年12月4日
      慈しみ深い神よ、あなたは悔い改めを宣べ、救いの道を備えるため、預言者たちを遣わされました。その警告を心に留め、罪を捨てる恵みをわたしたちに与え、贖い主、イエス・キリストの来臨を、喜びをもって迎えることができますように、主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、降臨節第二主日)




      2011年12月2日
      全能の神、天の父よ、あなたはウイリアムズ主教を導き、わたしたちの国にも聖公会の礎を据え、福音の光を輝かされました。どうか今、師父を記念し感謝するわたしたちに恵みを与え、わたしたちがその模範にならい、自らを伝えず、福音のみを伝えることができますように、主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、日本聖公会初代主教ウイリアムズ)




      2011年11月30日
      全能の神よ、あなたは使徒聖アンデレに、み子イエス・キリストの召しに直ちに従い、また兄弟をみもとに伴う恵みを与えられました。どうかみ言葉によって召命を受けたわたしたちにも、直ちに主に従い、み国の福音を語る恵みをお与えください。主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、使徒聖アンデレ日)




      2011年11月27〜12月3日
      全能の神よ、み子イエス・キリストはわたしたちを顧み、謙遜なみ姿でこの世に来られました。どうかいま、闇の業を捨てて、光のよろいを着る恵みを与え、終わりの日に生きている人と死んだ人とを審くために栄光をもって再び来られるとき、永遠の命によみがえらせてください、父と聖霊とともに一体であって世々に生き支配しておられる主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、降臨節第一主日)




      2011年11月20〜26日
      永遠にいます全能の神よ、あなたのみ旨は、王の王、主の主であるみ子にあって、あらゆるものを回復されることにあります。どうかこの世の人々が、み恵みにより、み子の最も慈しみ深い支配のもとで解放され、また、ともに集められますように、父と聖霊とともに一体であって世々に生き支配しておられる主イエス・キリストによってお願いいたします。
      アーメン
      (日本聖公会特祷、降臨節前主日)




      2011年11月13〜19日
      神よ、どうか主の民の心を奮い立たせてください。わたしたちが喜びをもってみ業にあずかり、その深い恵みによって、み助けを受けることができますように、主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、特定27)



      2011年11月6〜12日
      全能の神よ、何ものもあなたの支配に逆らうことはできません。どうかこの世の変動においても、常にみ国の到来とみ心の成就を望み、確かな信仰をもってひたすら主に仕えさせてください。主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、特定26)




      2011年10月30〜11月5日
      全能の神よ、あなたは独りのみ子を与えてわたしたちの罪のいけにえとし、また清い生涯の模範とされました。どうか深く感謝してその計り知れない恵みを受け、常に力を尽くしてみ跡を踏むことができますように、主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、特定25)




      2011年10月23〜30日
      全能の神よ、み子イエス・キリストは、小さい者のために行うことはわたしのために行うことになる、と教えられました。すべての人の僕となり、わたしたちのために命を捨て、死なれたみ子のように、わたしたちにも隣人の僕となる心をお与えください。父と聖霊とともに一体であって世々に生き支配しておられる主イエスキリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、特定25)




      2011年10月18日
      全能の神よ、あなたはみ子に医者ルカを召して福音記者とし、その伝えた福音のうちに、主の愛といやしのみ業を証させられました。
      どうかいま主の公会のうちに、同じ愛といやしの力を現し、み名の栄光をほめたたえさせてください。み子イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、福音記者聖ルカ日)




      2011年10月16日
      主よ、どうかみ民の罪を赦し、豊かな恵みにより、弱さのために犯した罪の束縛から解放してください。天の父よ、救い主、イエス・キリストのいさおによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、特定24)



      2011年10月9日
      わたしたちの避けどころ、力であり、また信仰の源である神よ、どうか主の教会が信仰をもって献げる祈りに耳を傾け、真心をもって願い求めることをかなえてください。主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、特定23)



      2011年10月2日
      主よ、主の家族である教会を、絶えることのない恵みのうちにお守りください。どうか主の守りによってすべての災いを免れ、よい行いをもって熱心に主に仕え、み名の栄光を現すことができますように、主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、特定22)



      2011年9月29日
      永遠にいます神よ、あなたはみ摂理によって、天使の務めと人の務めとを定められました。どうか天において常に主に仕える天使たちに命じて、地にあるわたしたちを守らせてください。主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、聖ミカエルおよび諸天使の日)



      2011年9月24〜10月1日
      憐れみ深い主よ、どうかみ民を赦し、平安を与え、その罪をことごとく清め、穏やかな心をもって主に仕えさせてください。主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、特定21)



      2011年9月18〜24日
      憐み深い全能の神よ、どうか主の豊かな恵みによって、すべての害あるものから守ってください。体と魂とに備えをし、あなたのみ心の思いを喜んで成し遂げることができますように、父と子と聖霊とともに一体であって世々に生き支配しておられる主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、特定20)



      2011年9月11〜17日
      神よ、あなたによらなければわたしたちはみ心にかなうことができません。どうか何事をするにも、聖霊によってわたしたちの心を治め、導いてください。主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、特定19)



      2011年8月28〜9月3日
      慈しみ深い神よ、あなたはみ恵みを常にわたしたちに先立たせ、また伴わせてくださいます。どうかこの恵みによって絶えずすべての良い業を行うことができますように、主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、特定17)



      2011年8月21〜27日
      主よ、教会はただ主の助けによってのみ健全に立つことができます。どうか絶えることのない助けをもって主の教会を清め守り、恵みと力によっていつまでも堅く保ってください。主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、特定16)




      2011年8月15日
      全能の神よ、あなたはおとめマリヤを、受肉されたみ子の母として選ばれました。どうかみ子の血によって贖われたわたしたちも、聖マリヤとともに、永遠のみ国の栄光にあずからせてください。父と聖霊と主に一体であって世々に生き支配しておられるみ子イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、主の母聖マリヤ日)




      2011年8月14日〜20日
      主よ、どうか絶えることのない憐みをもって主の教会を守ってください。人間ははかないものであり、あなたによらなければ倒れてしまうほかありません。み助けによって、害のあるすべてのものからわたしたちを守り、益となるものを与えて常に救いの道に導いてください。主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、特定15)




      2011年8月7日〜13日
      永遠にいます全能の神よ、わたしたちに信仰と望みと愛とを増し加え、またあなたが約束してくださるものをうるためにあなたが命じられることを愛させてください。主イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、特定14)




      2011年7月31日〜8月6日 
      憐れみ深い全能の神よ、み民がまことと讃美の礼拝を献げられるのは、ただあなたの恵みによります。どうかこの世において忠実に主に仕え、ひたすら主の約束を望み、ついにみ前に至ることができますように、主イエス・キリストのいさおによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、特定13)




      2011年7月24〜30日
      永遠にいます全能の神よ、あなたは常にわたしたちの祈りに先立って聞き、わたしたちが願うよりも多く与えようとしておられます。どうか豊かな恵みを注ぎ、わたしたちを赦して良心の恐れをのぞき、あえて願いえないよいものをお与えください。み子イエス・キリストのいさおをとりなしによってお願いいたします。アーメン
      (日本聖公会特祷、特定12





      ●沈黙は神に向かって

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        「わたしは静かに神を待つ、わたしの救いは神から来る」(詩編62篇1節、「日本聖公会祈祷書」より)

         別の翻訳では、「わたしの魂は沈黙して、ただ神に向かう」(「新共同訳聖書」)、直訳では「神に向かってのみ・沈黙・わが魂」ということだそうです。(岩波書店「旧約聖書11」)

         詩人は人間の残酷な現実を直視します。そこには、人を引き倒し、起き上がろうとすれば押し倒そうとする悪意ある人間。そして欺きがあります。

         被害者として、わたしたちはそれらの残酷さと悪意に立ち向かうべきでしょう。しかしどんな時でもわたしたちは動揺してはならないのだと、詩人はいいます。動揺しないこと、つまり静かに神に向かうこと、神の前に自分のすべてを明け渡すひと時を持つことです。

         動揺、それは誘惑でもあります。残酷な現実を前に、人間はいつしか自分自身も暴力に依存してしまう危険があることを詩人は鋭く見抜いています。だからわたしたちは、動揺せず、暴力に依存せず、富に心を奪われず、神に向かって沈黙することの大切さを自覚したいものです。
        (千住基督教会牧師 香山洋人)

         * * * * *
        わたしは静かに神を待つ、わたしの救いは神から来る

         神はわたしの岩、わたしの救い、わたしの砦、わたしは決して揺るがない

                       * * * * *(詩編62篇1〜2節)






        ●ねたみうらやむことなかれ

        「悪を行う者に心を悩まさず、不正を行う者をねたまないように」
        (詩編37篇1節、「日本聖公会祈祷書」より)


        悪事を謀る者のことでいら立つな(「新共同訳聖書」)、という翻訳もあるこの個所は、多くの人の日常の思いを表現しているといえるでしょう。後半は、「不正を行う者を羨むな(同)という翻訳もありますが、これについてはどうでしょう。


         悪事は人を苦しめ、その被害に合う人を悩ませます。善人ばかりの世の中なら安心して生きていけるのに、意地悪な人、無神経な人、あからさまな悪事を働く人はこの世に絶えたことがありません。しかも、悪い人々が堂々と暮らし、お金や名声を手にしている。時には人々の称賛を浴びている。


         ひどい、許せない!本当はこんなにひどい奴だとばらしてやりたい!公然と言えなくてもせめて悪評が立つようにひそひそ、こそこそ、ネットに書き込み…。

         聖書の詩人は、そんな時、心を悩まさず、つまりイライラせずに、自分はコツコツと正しいことを行っていればいい、と言っています。悪や不正がこの世界を支配することはないという信頼、神が見ていてくださるという信頼が大前提です。

         ですから、不正によって得をするような人を見てもねたんだり羨んではならない、と詩人は言います。まして、ずるい人が罰せられないのを見て、「なんだ、それなら自分も同じように…」、という誘惑に負けてはならないと。


         目先のことで一喜一憂しないこと。穏やかな心で、この世界に信頼して生きること、これがわたしたちの幸せの条件かもしれません。
        (千住基督教会牧師 香山洋人)



         * * * * *
         悪を行う者に心を悩まさず
          不正を行う者をねたまないように

         彼らはやがて草のように枯れ
          青草のようにしおれる

         主に寄り頼み、良い業に励み
          約束の地を住まいとし賛美を糧とせよ

         主のうちにあって喜べ
          神はあなたの心の願いをかなえられる

         歩む道を主にゆだねよ
          主に信頼すれば成し遂げてくださる

                * * * * *(詩編37篇1〜5節)


        *「詩編」は旧約聖書に含まれています。






        ●聖霊降臨日、教会の始まりを祝う祝日

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           新約聖書には、復活したイエスは弟子たちに姿を示し続けますが、しばらくすると天に上げられて見えなくなった、と記されています(使徒言行録1章)。そして「五旬祭の日」に弟子たちは不思議な体験をする、それが「聖霊の降臨」だと記しています(使徒言行録2章)。

           五旬祭とはユダヤ教の三大祭り(残りは、仮庵祭、過ぎ越し祭)の一つで、「過ぎ越し祭」から50日目に行われます。ちょうどこのとき、イエスの弟子たちは聖霊に満たされる体験をします。このことを記念するのが「聖霊降臨日」です。

           教会は、聖書にしるされた弟子たちの聖霊体験を、彼らの個人的な神秘体験としてではなく、教会が始まるきっかけの事件としてとらえてきました。師であるイエスの処刑に絶望した弟子たちは、死んだはずのイエスとの再会によって勇気づけられました。けれどもそのイエスもいつまでも一緒にいてくれるわけではなく、弟子たちは再び心細い日々を送らなければならない、という不安に直面します。

           そんな時、事件が起こります。突然活気に満たされた弟子たちは、様々な言語でイエスの出来事、つまり福音を語り始めたのです。勇気をもって福音を語る。しかも言葉の異なる人々に対してもそれを伝える、これが「聖霊降臨」事件の要点です。

           つまり「聖霊降臨」とは教会が始まった出来事、つまり、絶望せずに生きる、すべての人に福音を伝える生き方としてのキリスト教の原点といえるでしょう。ユダヤ教の三大祭(過ぎ越し祭、五旬祭、仮庵祭)に対し、キリスト教の三大祭はクリスマス、イースター、聖霊降臨日です。五旬祭はギリシャ語で「ペンテコステ」といいますので、聖霊降臨は英語でPentecostといい、日本でもこの日は「ペンテコステ」と呼ばれることがあります。この日のシンボルカラーは赤です。

           教会の暦は、聖書に記された出来事、事件を記念するものであり、教会の祭り(礼拝)も聖書に記された出来事、事件を記念します。しかし、昔のことを大事にするというだけでなく、二千年前の人々が体験した出来事、遭遇した事件を思い起こすことによって、神は今を生きるわたしたちにも同様の配慮、恵みを与えているにちがいないと信じることができれば、それは今を生きるわたしたちにとっても意義のあることではないでしょうか。

           何があっても落胆せず、たとえ絶望のどん底に突き落とされるようなことがあっても、必ずそこから立ち上がる日が来ると信じること。そして、自分一人が元気になるだけでなく、その元気を、喜びを、他の人々にも分かち合う生き方をすることは、とても素晴らしいことではないでしょうか。


          ■千住基督教会の「聖霊降臨日」礼拝
          2012年5月27日(日曜日) 午前10時半 司式・説教:香山洋人司祭




          ●イースターおめでとうございます

           キリストの復活を記念し祝う復活日、イースター。ヨーロッパ、とくに冬の季節が暗く長い地方では、春の到来は格別な喜びに満ち溢れているといいます。例年とは異なり、寒い日が続いた関東地方でも、4月8日の日曜日はすがすがしく晴れ渡り、ようやく迎えた春の喜びにあふれていました。復活の喜びを祝うにはまさにふさわしいお天気でした。

           新しい学年を迎え、新入生が晴れ晴れと新たなスタートを切ります。学校を卒業して新生活をスタートさせた人々にとっても。春は期待と緊張に胸おどる季節であることでしょう。待ちかねたように桜が咲き誇る中、教会はキリストの復活を祝いました。この祝日は、希望、可能性、再生、新生がキーワードであり、そして命の素晴らしさを祝い感謝する特別な日です。

           復活日は一年に一度ですが、教会ではすべての日曜日を「キリストの復活」を祝う日として礼拝をおこないます。その意味ですべての日曜日は「小イースター」といえるでしょう。お近くの教会に足を運んでみませんか? わたしたち、千住基督教会は皆様のおいでを心より歓迎いたします。


          Easter-2012-03.jpg
          <復活のろうそくの祝別(聖土曜日)>

          Easter-2012-01.jpg
          <復活日(イースター)>



          ●イースターに向かって

           教会の暦の中でクリスマスはもっともよく知られた祝日ですが、歴史的にも大切さから言ってもキリストの復活を記念する祝日、イースター(復活日)がもっとも重要な祝日です。

           とはいえイースターは、クリスマスのように決まった日ではないところがなかなか定着しない理由かもしれません。2012年のイースターは4月8日です。教会ではその準備のために2月22日から「大斎節(Lent)」というシーズンに入りました。クリスマス前の「降臨節(Advent)」同様、慎み、謙遜などがテーマです。

           「大斎節」は古来、教会にとっての修行の季節です。いつもより熱心に礼拝に参加する、ボランティアなどの奉仕活動をするなどのほかに、出費を我慢して教会への献金やさまざまな募金に応じる、たばこをひかえるなど、それぞれの課題を決めて実践するクリスチャンは多いはずです。

           千住基督教会では特別な行事はありませんが、祭壇にはお花を飾らず、日曜日の礼拝で特別な「ざんげ」の祈りを行います。

           季節が変わって春を迎えるころ、教会の暦もキリストの復活を記念する大祝日を迎えます。

          礼拝案内(千住基督教会にて)
          2012年4月1日(日) 10時半「復活前主日礼拝」(聖餐式) 
          司式・説教:香山洋人司祭

          2012年4月6日(金) 12時「聖金曜日礼拝」 司式・説教:香山洋人司祭

          2012年4月7日(土) 16時半「聖土曜日礼拝」(復活のろうそくの祝別) 司式・説教:香山洋人司祭 *この日香山司祭は葛飾茨十字教会の「聖土曜日礼拝」(19時から)も担当します。

          2012年4月8日(日) 10時半「復活日礼拝」(聖餐式) 司式・説教:李民洙司祭 *この日香山司祭は葛飾茨十字教会の礼拝を担当します。

          ■当教会のすべての礼拝はどなたでも参加自由、事前申し込み不要、見学も歓迎いたします
          ■礼拝出席にお金はかかりません、献金は任意です
          ■聖公会に限らず洗礼を受けている方は「陪餐・聖体拝領」ができます、司祭にご相談ください
          ■礼拝に出席した方に対し入信の勧誘などは致しません
          ■入信をご希望の方は司祭にご相談ください














          ●教会のクリスマス 
          24日の降誕日前夕の礼拝、そして25日降誕日の礼拝で教会のクリスマスは頂点を迎えます。一夜明けると街の様子は一気に正月の準備に、歳末の慌ただしさに一転します。

           けれどもキリスト教の暦では、クリスマスの準備をする四週間の「降臨節」(Advent)と降誕日、そして1月6日の「顕現日」までがクリスマスシーズンです。そのためクリスマスの装飾もこの日まで飾るのが一般的です。

           


          2011advent01.jpg


          ■当教会のすべての礼拝はどなたでも参加自由、事前申し込み不要、見学も歓迎いたします
          ■礼拝出席にお金はかかりません、献金は任意です
          ■聖公会に限らず洗礼を受けている方は「陪餐・聖体拝領」ができます、司祭にご相談ください
          ■礼拝に出席した方に対し入信の勧誘などは致しません
          ■入信をご希望の方は司祭にご相談ください

          ●聖公会の礼拝について

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            聖公会の礼拝について

            ■聖公会の特徴の一つは「祈祷書」による礼拝です。聖公会は、「祈祷書」に示されている「カトリック的で使徒的」な信仰と秩序を保持しこれを伝えることを重んじています。
            *「カトリック的」とは教会が分裂する以前からの伝統に立っているという意味、「使徒的」とはイエスの教えと行いを直接継承しているという意味です。

            ■ですから聖公会にとって「祈祷書」は単なる礼拝式文ではなく、教会と信者の生活全体に影響を及ぼす大事な指針でもあります。わたしたち千住基督教会の礼拝もこの「祈祷書」によって行われます。

            ■当教会で用いられるのは、「日本聖公会祈祷書」(1990年)、「聖書 新共同訳」(日本聖書協会)、「日本聖公会聖歌集」(2006年)です。その日に用いられるページや祈りの項目、聖歌番号などは当日配布する式次第(週報)をご覧ください。

            ■聖餐式の中で、「キリエ、大栄光の歌、聖なるかな、記念唱、主の祈り、神の子羊」はオルガンの伴奏で歌います。「式文用曲譜」をご覧ください。

            聖書祈祷書聖歌集
            *祈祷書、聖書、聖歌集などはすべて教会に備え付けられています。



            聖餐式について

             わたしたちの教会で日曜日に行われるのは「聖餐式(せいさんしき)」という礼拝です。イエス・キリストが弟子たちと最後にした食事、いわゆる「最後の晩餐」を原点としています。

             前半部は、神をたたえる歌の他に聖書の朗読を聞き、イエス・キリストの行いと教えを学び、それを現代の生活にどのように生かすか、司祭のお話し(説教)や他者のための祈りを通して考えます。

             後半部は、一同が食卓に招かれたことをイメージしながら、「最後の晩餐」でイエス・キリストが語った言葉を想い出し、パンとブドウ酒を拝領し、思いを新たに信仰生活をおくることができるようにと一同で祈ります。

             パンとブドウ酒の拝領、「陪餐(ばいさん)」は信者だけが行います。聖公会に限らずどの教派であれ陪餐会員の方、堅信式を受けている方はパンとブドウ酒をキリストの聖体としてお受けください。初めての方は礼拝前に司祭にその旨をお伝えくださるようお願いいたします。


            礼拝の見学について

             洗礼を受けておられない方の参加も大歓迎です。陪餐の部分では司祭が祝福の祈りをさせていただきます。また、ただ礼拝を見学するだけの方も歓迎いたします。ごいっしょに祈祷書の言葉を唱えたり聖歌をお歌いになっても、あるいはそうなさらなくても結構です。不慣れな部分についてはどうぞ気になさらず、お座りになったままで結構です。


            献金について

             聖餐式の後半が始まるとき、信者は献金をします。これは教会の維持の他、助けを必要とする人々のために用いられます。献金するかしないか、また金額は自由です。なお、献金の使途については週報をご覧になるか牧師などにお気軽にお尋ねください。現在、「東日本大震災」被災者支援の募金を行っていますのでご協力ください。詳しくは牧師などにお尋ねください。


            礼拝音楽について
             わたしたちの教会には小さなパイプオルガン(オランダのフェアシューレン社製)があり、聖歌の伴奏のほか、礼拝の前奏と後奏が行われています。聖餐式では五曲の聖歌のほか、祈りの言葉をメロディーに乗せて歌う部分もあります。楽譜がありますが不慣れな方はお聞きいただければ結構です。
             現在、専門的な教育を受けた四人の方がパイプオルガンの演奏を担当しています。オルガン音楽に関心のある方はぜひわたしたちの教会で用いられる音楽をお楽しみください。




            チャリスとパン
            「神の受け入れられるいけにえは砕けた魂です。

              神よ、あなたは砕けた悔いた心を軽しめられません。」
                                     (詩51編より)




            ●教会までの交通手段(JR、日比谷線、都バス)

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              JRをご利用の方

              ・JR常磐線の「南千住」で下車してください。
              ・JR山手線からは「日暮里」駅で4番線、常磐線の北千住・松戸・成田方面に乗って二駅目が「南千住」です。



              東京メトロ「日比谷線」をご利用の方

              ・「南千住」で下車してください。「北千住」寄りの改札が便利です。



              都バスをご利用の方

              ・<東42甲>で「南千住駅西口」(終点)で下車してください。「東武浅草駅」「蔵前駅」「浅草橋駅」などから利用できます。詳しくは都バスの路線案内をご覧ください。
              このほかにも「南千住駅」行きのバスがあります。詳しくはこちらをご覧ください。



              「町屋」駅近くの方

              ・荒川区コミュニティーバスで「南千住五丁目」か「南千住駅西口」で下車してください。メトロで「北千住」を経由するより安価です。時刻表はこちらをご覧ください。





               photo(オルガンプレート)

              0
                オルガンプレート 

                 photo(パイプオルガン)

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                  パイプオルガン 

                   photo(聖卓とオルガン)

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                    聖卓とオルガン 

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